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東レ、高付加価値糸を増産 石川工場に10億円投資

東レは石川工場(石川県能美市)でより付加価値の高い衣料用糸の生産を強化する。2014年3月期までに約10億円を投じて設備を増強。細いポリエステルやナイロンの糸を増産する。

9日、福井市内のホテルで開いた記者会見で日覚昭広社長らが明らかにした。

石川工場では、低価格の汎用糸を中心に手がけているが、ユニクロの機能性肌着「シルキードライ」向けの糸などの比率を高める。

設備投資では糸を細くするため高性能の巻き取り機などを新たに設ける。また、様々な特性をもった糸を生産するために複数の樹脂チップを混ぜる機械も取り付ける。これらの一部はすでに12年3月期中に設置した。

汎用品の生産は、中国・江蘇省にある東麗合成繊維(TFNL)など海外工場に移管するため、石川工場全体の生産規模は変わらないという。

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