原発依存4割、四国にも忍び寄る電力不足
火力フル稼働へ準備

(1/2ページ)
2011/7/17付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

四国電力は定期検査中の伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の再稼働について7月8日、「現段階では地域の理解をいただける状況ではない」として予定していた10日の運転再開を断念した。同社は発電電力量に占める原子力の割合が4割を占め、伊方の動向は四国の電力需給を左右する。東日本大震災と福島第1原発事故に端を発した電力不足の危機は、震災の経済への悪影響が最も少ないとされてきた四国にも襲来しつつある。

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]