宇高航路、平日深夜の料金割り引き 利用増へ来年2月まで実験

2011/12/8付
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高松市と岡山県玉野市を結ぶ宇野高松航路の活性化を目指す「宇野高松航路活性化再生協議会」は、来年2月末までの期間限定で、自動車利用者向けに同航路の平日深夜の料金を割り引き、利用促進につなげる社会実験を開始した。宇高航路は高速道路料金の週末引き下げで、利用台数が大幅に減った。特に深夜時間帯の利用台数は低い水準にあり、社会実験で利用者を呼び戻す狙い。

割引時間は平日の午後9時40分から午前3時40分まで。通常運賃に対する割引率は、大型車が38%、普通車が30%、軽自動車が22%。

普通車は通常運賃3300円が2300円になる。瀬戸中央自動車道(坂出―早島間)を平日深夜に利用した場合の自動料金収受システム(ETC)割引料金(2050円)を若干上回るものの、料金格差が大幅に縮まることで利用増を期待する。

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