京都で環境配慮型都市の国際シンポ初開催 ビジネス交流加速

2014/2/6付
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京都府・市や京都の経済団体は環境配慮型都市(スマートシティー)の国際シンポジウム「京都スマートシティエキスポ」を3月26~27日にけいはんな学研都市(京都府精華町)などで初めて開く。同シンポはスペインが毎年開催していたが、今年は日本に同時開催を打診し、京都府が誘致した。府などは学研都市で取り組む新エネルギーや省エネの技術を広く世界へアピールし、ビジネス交流を加速させる。

シンポジウムは日本とスペインの交流400周年事業の一環として実施する。26日はけいはんなプラザ(精華町)で、27日は国立京都国際会館(京都市)で開く。

三菱自動車の益子修社長らが講演。三菱重工業、パナソニック、大和ハウス工業などのスマートシティー担当者が各社の取り組みを説明し、意見交換する。参加は無料で、海外の企業・大学関係者を含め、約1000人の来場を見込む。

けいはんな学研都市では産官学が連携して蓄電池や新エネルギー技術の開発を進めている。京都府や経済界は学研都市での省エネや二酸化炭素(CO2)削減の取り組みも紹介していく考えだ。

シンポジウムは2011年から毎年、バルセロナで開催されている。

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