2019年2月20日(水)

四国銀、地銀共同システムに移行 コスト2~3割削減

2011/1/5付
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四国銀行は4日、NTTデータが運用する共同システム「地銀共同センター」に基幹業務システムを移行した。同行のシステム運用コストを2~3割削減できるという。地銀共同センターへのシステム移行は四国銀が11行目。

同システムは全国の地銀15行の共同利用を目指してNTTデータが開発。情報処理能力が高く、従来支店ごとに行っていた顧客管理を一元化できるようになるほか、ATMの24時間365日対応が可能になる。

同行は南海大地震の発生を想定して、高知県南国市の事務センターで保管している顧客情報などを、関東と関西にある共同センターのバックアップ施設に移管した。

システムには既に京都銀行、岩手銀行、千葉興業銀行など10行が移行済み。今後、足利銀行、鳥取銀行、大分銀行、西日本シティ銀行の4行も順次移行する予定。

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