松江の船神事「ホーランエンヤ」 開催周期10年に短縮

2010/8/5付
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日本三大船神事の一つで、松江市内などで行われる「ホーランエンヤ」の開催周期が12年ごとから10年ごとに短縮される。神事をつかさどる松江城山稲荷神社(松江市)と阿太加夜神社(島根県東出雲町)の宮司が明らかにした。約360年前に始まった当時の周期に戻す。次回開催は9年後の2019年。

ホーランエンヤは豊作を祈願する神事。「五大地」と呼ばれる地域の人々が色鮮やかに装飾された櫂伝馬(かいでんま)船に乗り、歌舞伎姿などで独特の踊りを披露する。

開催は約150年前から12年目ごとに変更され、1900年代以降は開催しなかったり、開催年がずれたりしていた。直近の開催は2009年。今回、関係者で協議し当初の10年ごとの定期開催に戻すことにした。

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