2019年6月19日(水)

姫路など播磨16市町が戦略会議

2014/7/3付
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地方自治体の広域連携を促す総務省の地方中枢拠点都市制度のモデル都市に選ばれた兵庫県姫路市など播磨地域の16市町は2日、姫路市で「播磨圏域経済成長戦略会議総会」の初会合を開いた。人口減少の中で地域の縮小均衡を避け、持続可能な経済成長を目指すことを確認した。石見利勝同市長は「ものづくりや観光振興、食のブランド化など各自治体の特徴を前面に打ち出す」と話した。

10月に第2回会合を開き、若い世代が首都圏などへ流出することを防ぐための施策などを盛り込んだ成長戦略をまとめる。

具体的には、同地域の佐用町で理化学研究所が運用する物質の構造を世界最高精度で解析できるエックス線レーザー施設「SACLA」を生かした科学技術分野での産学官連携や、観光客に域内一帯を巡ってもらう広域観光プラン作りなどに取り組む。「はりまセレクション」と名付け、日本酒やそうめんといった地場産品のブランド化も進める。

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