2018年6月24日(日)

福井県敦賀市長「原発新設は絶対必要」 建設推進を強調

2011/8/1付
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 敦賀原発や高速増殖炉原型炉もんじゅを抱える福井県敦賀市の河瀬一治市長は1日の記者会見で、増設計画中の日本原子力発電敦賀原発3、4号機について「絶対必要だ」と建設推進をあらためて強調した。

 河瀬市長は「現在の(エネルギー供給に占める原子力の割合が)30%くらいの水準は当面維持しなくてはいけない。そのためには3、4号機は絶対必要だ」と説明。「安全確保ができ次第、なるべく早期に着工してほしい」と話した。

 敦賀原発1号機は1970年、2号機が87年に運転を開始。日本原電は2004年に3、4号機の増設計画を申請し、現在、国が耐震審査中。来年3月の本体工事着工を目指していたが、福島第1原発事故で着工への影響が懸念されている。〔共同〕

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