マイティネット、地場企業向けクラウド提供 障害時対応手厚く

2011/9/2付
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IT関連サービスを手掛けるマイティネット(広島市、清水敏行社長)は1日、情報システムの稼働に必要なサーバーや基本ソフト(OS)をインターネット経由で企業に提供するクラウドサービスを始めた。障害発生時などの対応を手厚くし、専任のIT担当者を置かない企業でも導入しやすくしたのが特徴。地場の中堅・中小企業を中心に売り込む。

サービスの名称は「マイティネット・クラウドサービス アルデック・イアース」。広島市内の同社のデータセンターを活用して提供する。

OSやサーバーのほか、システム障害発生時の電話受け付けや、システム利用状況の月次報告といったサービスを提供する。マイティネットによる情報システムの運用代行サービスも追加で実施する。

基本サービスの利用価格は初期費用が4万9000円で、月額費用が4万4000~4万7000円。申し込みから5~10営業日程度で利用できるという。

「顧客企業と近い距離にデータセンターがある安心感を打ち出す」(同社)といい、地場の企業を中心に初年度18件程度の導入を見込む。

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