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大阪・御堂筋沿いの一部地域でマンション解禁 市が都市計画案

大阪市は1日、御堂筋沿いの一部地域、中央大通から長堀通までの800メートルの区間で上層階に高級賃貸マンションの建設を認める都市計画案を一般に公開した。都心活性化のため同じ地域で建物の2階以下に店舗や文化施設の入居も認める。この地域の北側、土佐堀通から中央大通までの1.1キロは原則50メートルだったビルの高さ規制を緩める。

計画案は御堂筋沿いのにぎわいを取り戻すのが目的という。中央大通から長堀通までの区間は高級ブランド店が出店しており、「世界的ブランド・ストリート」にふさわしい高級賃貸マンションの建設を解禁した。ビルの上層階3分の1以内は住宅にできる。

土佐堀通から中央大通までの区間では御堂筋から4メートル後退してビルを建て、ビルの軒先から屋上部を20メートル後退させれば140メートルの高さまで建設できる。計画案は15日まで市役所で閲覧でき、意見を受け付ける。都市計画審議会で承認されれば、年度内に市議会で関連条例の可決をめざす。

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