「世界の佐渡」街と共に 生きること、それが芸術
奇跡の公立劇場(1)

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2013/7/30 2:00
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日本経済新聞 電子版
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日が傾くにつれ広場の熱気は高まっていった。今月11日、オペラ「セビリャの理髪師」の公演を翌日に控えた兵庫県立芸術文化センター。目の前にある高松公園では前夜祭の真っ最中。舞台上、汗まみれで笑いながら、笛を吹き、歌い踊っていたのがセンターの芸術監督を務める指揮者の佐渡裕(52)だ。

12~21日に開かれたオペラ公演は連日2000席がほぼ埋まった。集客に苦しむ公立音楽ホールの中で同センターは「チケット

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