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任天堂、岩田社長が報酬半減 業績不振で2~6月

他の取締役も20~30%

任天堂の岩田聡社長は29日に大阪市内で開いた2013年4~12月期の決算発表記者会見の中で、業績不振を受けて取締役全員の報酬を減額することを表明した。

減額率は岩田社長が50%、岩田社長を除く代表取締役2人が30%、他の取締役が20%。減額期間は2月から6月までで、その後の報酬については「その時点での経営環境で判断する」(岩田社長)と説明した。

任天堂は17日に2014年3月期の連結業績見通しを大幅に下方修正し、従来予想の550億円の最終黒字から一転、250億円の最終赤字になる見通しだと発表。岩田社長は17日の記者会見で引責辞任を否定したうえで「役員報酬をさらに減額するなどのけじめが必要だ」と述べていた。

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