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奈良県と近鉄不動産、奈良県産の吉野材を住宅に積極利用

奈良県と近鉄不動産は、高級建材として知られる奈良県・吉野地区のスギやヒノキを使ったモデルハウスを奈良市内に設置し、25日に報道陣に公開した。同県産の木材を積極的に使うことで、県内の林業や木材産業の活性化につなげる。モデルハウスは「奈良の木の家」の名称で、29日から一般公開する。

モデルハウスと同様に、吉野材を使った住宅を奈良県を中心に大阪や兵庫など関西エリアで販売する。価格はモデルハウス(延べ床面積が約125平方メートル、2階建て)で3000万円程度を見込む。初年度に20棟の販売を目指している。

価格は、一般の住宅よりも若干高いが、「足元の円安進行で、輸入材の価格が上昇しており、一般の住宅との価格差は小さい」(近鉄不動産)という。国の「木材利用ポイント制度」と奈良県の補助金を利用できる。モデルハウスと同じ仕様では、合わせて71万8400円相当の助成を受けられるという。

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