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京大iPS研、基本特許が国内で成立 作製に広い権利

京都大学iPS細胞研究所(山中伸弥所長)は20日、iPS細胞の作製に関する基本的な特許が日本で成立したと発表した。使う遺伝子を特定していないことから、作製に関して幅広い権利が認められる。京大は取得した特許の利用料を低く抑えて複数企業に認めることから、iPS細胞を使った再生医療の進展に貢献するとみられる。

11月12日付で特許庁から通知を受けた。12月11日付で登録料を納付した。1~2週間後に特許登録となる見込み。

iPS細胞の作製に関する特許はこれまで国内で5件成立している。ただ、作製に使う遺伝子を特定していたことから、従来の特許では作製全般をカバーするのは難しかった。

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