シャープ片山社長、液晶パネル減産「9月で終了」

2010/9/16付
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シャープの片山幹雄社長は16日、堺工場(堺市)で8月から実施している液晶パネルの生産調整について「9月で終わって元に戻す」との方針を明らかにした。年末商戦に向けた液晶テレビの作り込みなどで液晶パネル需給は「世界的に改善しつつある」と見ているため。段階的に40型テレビ換算で月130万枚のフル稼働体制まで引き上げる計画だ。

シャープは8月、中国や米国でのテレビ販売減速を受けて外販用パネルの生産を縮小。1~2カ月間の予定で堺工場の稼働率を2~3割落としていた。

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