新薬を早く患者の元に 阪大医、遺伝子治療で起業
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2013/11/15 2:00
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日本経済新聞 電子版
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「まだ足があるうちに薬を欲しい、実験でもいいから投与して、という患者さんの思いに応えたい」。大阪大学大学院医学系研究科教授、森下竜一(51)は足の切断に至る可能性がある難病の治療薬候補「幹細胞増殖因子(HGF)」を開発するバイオベンチャー、アンジェスMGの創業者。今はメディカルアドバイザーとして2~3年後の製品化を後押しする。

■「世界初」は逃す

 森下がアンジェスの前身となるメドジーンを創業したの

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