嗜好品、新興国に売り込め 近畿の中小企業、清酒・のりなど

2010/6/11付
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日本経済新聞 電子版
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清酒やのり、土産用菓子などを生産する近畿の中小企業が、中国やブラジルなど新興国での販路開拓を加速する。従来、日本の食品輸出は農産物や調味料などで先行していたが、欧米以外でも中間所得層が増加し、嗜好(しこう)性の高い製品にもニーズが広まってきたためだ。日本の食材は海外でも安全性やブランドイメージが高いことから、今後成長が見込みにくい国内市場に代わる新たな販路となりそうだ。

清酒「小鼓」などを生産す…

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