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関経連、TPP交渉早期参加で要望書 政府・与党に送付

関西経済連合会は10日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への早期参加と交渉合意を求める要望書を政府・与党に郵送した。関経連はこれまで何度もTPP交渉参加を求めてきたが、「切迫した状況であることをアピールする」(松下正幸副会長=パナソニック副会長)ため、再度の要望に踏み切った。

関経連によると、交渉のヤマ場になるとみられる5月以降の交渉に日本が参加するためには、今月中に米国に表明する必要があるという。松下副会長は10日の記者会見で「(今夏の)参院選を待っていては遅いし、待つ必要もない。何を恐れているのか」と訴えた。

16日には松下副会長が経済産業省などを訪問し、改めて交渉参加への政治決断を促す予定。TPPに関しては国民の間に不安や懸念も根強いことから、交渉の妨げとならない範囲で交渉の進捗や結果を公表することや、交渉で扱う分野や項目を明確にすることなども求めた。

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