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大阪「うめきた」の産官学交流施設、14社・団体の入居固まる

JR大阪駅北側に2013年春誕生する、先端技術の発信や研究者らの交流を目的とした施設「ナレッジキャピタル」の主な顔ぶれが固まった。独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)や凸版印刷、東京大学大学院の研究室など14社・団体が入居する。これらを含めて40社・団体の参画が内定しており、運営会社によると「現段階で8割強のフロアが埋まった」という。

ナレッジキャピタルは再開発エリア「うめきた」の先行開発区域の目玉施設で、延べ床面積は約8万8200平方メートル。研究者やクリエーターらが集う「ナレッジサロン」や、新製品をお披露目する「ナレッジシアター」(約380席)、最大3000人を収容できるコンベンションセンターなどを整える。関西の産官学連携を促す施設として期待が寄せられている。

施設の運営会社であるナレッジ・キャピタル・マネジメント(KMO、大阪市)の間渕豊社長らが9日に記者会見を開き、14社・団体を公表した。今後は弁護士や弁理士らにも入居を呼びかけ、「開業時には(入居率で)100%を目指す」と抱負を語った。

▼ナレッジキャピタルに入居する14社・団体 独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)、グリーンロードモータース、鴻池技術研究所、大日本印刷(DNP)、東京大学大学院情報理工学系研究科広瀬・谷川研究室、凸版印刷、日本電信電話、マッスル、コングレ、エー・ビー・シー開発、大手前学園、コカ・コーラウエスト、積水ハウス、淀川キリスト教病院。

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