2019年2月21日(木)

任天堂が3DS一般公開 1400人超が行列

2011/1/8付
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任天堂は8日、千葉市の幕張メッセで2月末に国内で発売する新型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の一般向け体験会を開いた。裸眼で高精細な3次元(3D)画像が楽しめるのが特徴で、参加者からは「想像以上にくっきりと立体映像が味わえた」などの感想が聞かれた。

幕張メッセで開かれた「ニンテンドー3DS」の体験会で3D対応ソフトを試す参加者たち

幕張メッセで開かれた「ニンテンドー3DS」の体験会で3D対応ソフトを試す参加者たち

3DSを一般向けに公開するのは初めて。早朝から多数の愛好家が詰めかけ、開場した10時には1400人以上の行列ができた。任天堂のほか、カプコンやコーエーテクモゲームスなどが対応ソフトを用意した。

実際に体験した都内在住の男性(18)は「画面が鮮やかで、特に奥行きが感じられた」と話した。 任天堂は3D映像を見ると体調などによって不快感が生じる可能性があるなどとして注意を促しており、立体と平面の映像を切り替えられる機能も搭載している。

会場では2月26日に3DSと同時に発売するソフトも発表した。任天堂の「ニンテンドッグス」やコナミデジタルエンタテインメントの「ウイニングイレブン」の新作など8作品を用意する。体験会は10日までの開催。今後、名古屋や大阪、福岡のイベントなどでも3DSを体験できる機会を設ける。

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