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関電の姫路第2火力3号機、前倒し試運転 冬の供給力上積み

関西電力は7日、姫路第2火力発電所3号機(兵庫県、出力48.65万キロワット)の試運転を始めたと発表した。当初計画より約1カ月の前倒しとなる。原子力発電所の再稼働が見通せないなか、冬の電力需要期に向けて供給力を上積みする。

姫路第2火力は天然ガスを燃料とする発電所で、関電は全6基を「コンバインドサイクル」と呼ぶエネルギー効率が高い設備に更新中。1号機は8月に営業運転を、2号機は6月に試運転を開始した。3号機は当初、11月から試運転に入る計画だった。

関電は福井県にある大飯、高浜の2つの原発の再稼働を目指しているが、現段階でめどは立っていない。原発ゼロでも必要最低限の供給力を冬場に確保できるよう、火力発電所をほぼフル稼働して対応する計画だ。

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