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任天堂社長「3DS向け有力ソフト、途切れず投入」

国内販売300万台突破へ

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任天堂の岩田聡社長は6日、日本経済新聞の取材に応じ、2月に発売した携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の国内販売台数が近く300万台を突破するとの見通しを示した。数カ月以内に3DS向けに「インパクトのあるソフトを投入する」と明言。有力ソフトを途切れず投入することで、来期の業績回復につなげる戦略を示した。主なやりとりは以下の通り。

――1日に発売した3DS向けソフト「マリオカート7」が好調のようだ...

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