住吉大社で初詣 250万人超の人出見込む

2012/1/1付
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「少しでも希望に満ちた明るい年に」――。辰(たつ)年の2012年を迎えた1日未明、大阪市住吉区の住吉大社には大勢の初詣客が詰めかけ、年明けを告げる太鼓の音が響くと、「おめでとう」という声がこだました。同神社は三が日の間、被災地の復興支援のため募金箱を設置する。

姉妹で訪れた同区の三木千代子さん(80)は「被災地のことをいつも心配していた。復興に向けて少しでも明るい話題が増えてほしい」と話した。3歳の長男と家族3人で訪れた天王寺区の会社員、遠藤浩一さん(36)は大阪ダブル選に触れ、「新しい知事と市長には大阪を住みよい街にしてほしい」と期待を込め、「1年間家族が健康でいられれば」と祈った。

同神社への三が日の参拝客は11年は255万人と近畿圏で2番目。今年も250万人超の人出を見込んでいる。

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