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奈良・明日香の野口王墓古墳の復元案 宮内庁

宮内庁は24日、天武・持統天皇の合葬陵として管理する野口王墓(のぐちおうのはか)古墳(奈良県明日香村、7世紀)について、当時の天皇陵に特有とされる正八角の墳形で、まるでストゥーパ(仏塔)のようだったとする詳細な復元案を公表した。表面を切り石で覆った5段構造と推定。宮内庁が実地調査に基づく同古墳の復元案を提示するのは初めて。

復元案の根拠となる、発掘時の写真などの資料も同時に公表した。同古墳は古墳時代終末期を代表する一つで、研究者からは「古墳研究上、画期的な資料」との声が出ており、陵墓についてさらなる情報公開を求める声が強まりそうだ。

復元案は明日香村教育委員会が25日発売する「牽牛子塚(けんごしづか)古墳発掘調査報告書」に収録される。

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