郵便不正事件、団体元幹部に逆転無罪 大阪高裁
「自白誘導の可能性」と指摘

2012/3/22付
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郵便料金不正事件で有印公文書偽造などの罪に問われた自称障害者団体「凜(りん)の会」元幹部、河野克史被告(71)の控訴審判決で、大阪高裁(的場純男裁判長)は22日、「(一審が認めた)共謀関係は認められない」として、虚偽有印公文書作成・同行使罪で有罪とした一審判決を破棄し、無罪(求刑懲役1年6月、執行猶予3年)を言い渡した。

的場裁判長は判決理由で、河野被告が一審段階で起訴内容を大筋で認めていたこと…

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