2児放置死、母親に懲役30年 大阪地裁判決

2012/3/16付
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大阪市西区のマンションで幼児2人が置き去りにされ死亡した事件で、殺人罪に問われた母親の下村早苗被告(24)の裁判員裁判の判決で、大阪地裁(西田真基裁判長)は16日、懲役30年(求刑無期懲役)を言い渡した。

公判で下村被告は、育児放棄だったことは認めたが、殺意は否認。弁護側は「保護責任者遺棄致死罪にとどまる」と主張していた。

西田裁判長は「2人の衰弱を認識しており、放置すれば死ぬ可能性が高いことは…

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