/

警部補の暴言、被害者の勾留認めず 強要未遂容疑巡り大阪地裁

大阪府警東署の警部補による取り調べ中の暴言事件の被害者で、強要未遂容疑で逮捕された会社員、岡本和真容疑者(35)に対する大阪地検の勾留請求について、大阪地裁(遠藤邦彦裁判長)は15日、「本来の目的を逸脱し、不当に拘束しようという意思が存在している疑いがある」として却下する決定をした。

強要未遂容疑での逮捕後、地裁は12日に勾留請求をいったん認めたが、不服とした弁護団が準抗告していた。岡本容疑者は別の窃盗罪で起訴され、勾留中。弁護側は15日、地裁に保釈請求した。

岡本容疑者は、暴言を吐いたとして脅迫罪で起訴された警部補、高橋和也被告(35)の公判で意見陳述する予定だったが、府警は初公判翌日の2月22日に窃盗容疑で逮捕、窃盗罪で起訴後に強要未遂容疑で再逮捕した。

大島忠郁・大阪地検次席検事の話 決定内容を精査し、上級庁とも協議し、適切に対応したい。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン