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障害者の等級上げ強要 大阪府警、容疑の組幹部ら逮捕

身体障害者手帳の等級を上げるよう要求し、大阪府豊中市職員を脅したとして、大阪府警捜査4課は14日、指定暴力団山口組淡海一家幹部、西田弘一容疑者(66)=豊中市=と無職、谷内実容疑者(52)=同市=を職務強要の疑いで逮捕した。

同課によると、西田容疑者は「威圧や脅迫はしていない」、谷内容疑者は「一切お話できない」と否認している。

逮捕容疑は共謀して昨年11月8日、豊中市役所で、西田容疑者の身体障害者手帳の等級を3級からより重い1級に変更させる目的で、市職員らを「市民運動を起こして首にする」「今でも街宣車を出せる」などと脅した疑い。

同課によると、西田容疑者は腎不全で透析を受けており、昨年9月、医師の診断などから3級と認定された。その後、等級の変更を求め、市役所を複数回訪れていた。

西田容疑者は山口組ナンバー2の弘道会会長、高山清司被告(65)=恐喝罪で一審有罪、控訴=らと共謀し、建設業者から金を脅し取ったとして京都府警に逮捕され、恐喝罪などで起訴された後、保釈され公判中だった。

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