/

都構想、維新と協議応じる姿勢 大阪市議会の民・自・公

大阪市議会の民主、自民、公明の各会派幹事長は14日、大阪府の橋下徹知事が見直す意向を表明した大阪都構想を巡る各党協議に応じる姿勢を明らかにした。5月の市議会をにらみ、本格的な協議に向けた交渉が始まるとみられる。

民主の奥野正美幹事長、自民の多賀谷俊史幹事長、公明の高山仁幹事長らが同日午後、橋下知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」からのあらゆる提案を聞き入れていく考えで一致した。

都構想に反対した民主の奥野幹事長は「第1会派の維新の提案は無視できない」と応じる考え。自民の多賀谷幹事長は「避けられない」、公明の高山幹事長も「都構想に限らずあらゆる提案があれば聞きましょうとなる」と同様の認識を示した。

大阪都構想を巡っては、橋下知事が13日の記者会見などで、都構想を踏まえた都市構想の策定に向けて他党との協議で一定の結論を得て、9月までに「大綱」をまとめると表明。今秋予定の市長選に合わせて知事を辞職し、ダブル選に持ち込んで争点化する考えを示している。維新は10日の市議選で33議席を獲得し第1会派になった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン