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橋下市長の「表敬受けず」 米SF幹部が非公式に伝達

旧日本軍の従軍慰安婦などを巡る発言で橋下徹・大阪市長が米国訪問を中止した問題で、訪問予定先だった米サンフランシスコ市幹部が大阪市に「公式訪問として扱わない。表敬訪問も受けない」として訪米の延期を求める非公式文書を送っていたことが10日、市関係者の話で分かった。

市関係者によると、5月22日にサンフランシスコ市幹部が面識のある市担当者に個人的見解として電子メールで伝えた。

文書は「(橋下氏は)訪問先のすべてで抗議集団に囲まれるだろう」と指摘し「サンフランシスコ市は大きな警備体制を用意し、多大な費用負担となる」と強調。「サンフランシスコ市民は訪米を歓迎しておらず、決行すれば大阪市のイメージダウンは避けがたい」として事実上、訪米延期を促す内容だった。

橋下氏は文書の報告を受け、訪米は困難と判断したという。訪米は維新幹事長の松井一郎府知事との同行で、6月10~16日に計画。松井氏は10日午後、予定通り米国に出発した。大阪市とサンフランシスコ市は姉妹都市の関係。

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