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「都構想、最後は住民投票で」 橋下・大阪市長が訴え

大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は9日、市内で維新が開いた集会に辞職表明後初めて出席し、出直し選挙について「都構想の詳しい設計図を見たくないのかと問いたい。最後に決めるのは住民投票だ」と訴えた。集会には約400人が参加。支援者が中心だが、「なぜ(住民投票に提示する)区割り案をまとめられないか分からない」という声もあった。

区割り案は市長のほか、大阪府知事、府議や市議計20人で構成する法定協議会で議論しているが、維新は過半数に達していない。橋下氏は「選挙で選ばれた市長と知事は、市議会や府議会全体と同列なのに協議会では(議員と同じ)1票ずつだ。民意が反映されていない」として、再選されれば維新が協議会で過半数となるように構成を変える考えに理解を求めた。

一方、出直し選挙で候補擁立を検討する共産党大阪府委員会は同日、市内で会議を開き、山口勝利府委員会委員長は「情勢の推移や世論の動向を見極めて判断する」と述べるにとどめた。

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