/

コメ品種偽装容疑 大阪府警、東大阪の卸販売会社を家宅捜索

大阪府東大阪市の米卸販売会社「ライスネットワーク」が品種を偽ってコメを販売した疑いが強まったとして、大阪府警生活環境課は4日、不正競争防止法違反(誤認させる行為)容疑で同社など数カ所を家宅捜索した。同課はコメの鑑定のほか取引状況なども調べ、実態の解明を進める。

捜査関係者によると、同社は2012年、コメの品種を誤認させる表示をして、陸上自衛隊大久保駐屯地(京都府宇治市)など複数の取引先に納入した疑いがある。家宅捜索は約30人態勢で実施し、仕入れ伝票や倉庫に保管されていたコメなどを押収した。

陸自大久保駐屯地によると、同駐屯地で使用される食材は全て一般競争入札で調達する。昨年末、同社から仕入れたコメの品質を検査したところ、契約した品種と異なる可能性が浮上し、近畿農政局に相談していた。

民間信用調査会社によると、ライスネットワークは2010年設立。スーパーや弁当店などにコメを販売しており、11年11月期の売上高は約3億円。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン