2019年2月17日(日)

ロンドン外為10日 円、対ドルで102円台後半 ユーロは対ドルで続伸

2013/12/11付
保存
共有
印刷
その他

【ロンドン=欧州総局】10日のロンドン外国為替市場で円相場は反発。前日終値に比べ20銭円高・ドル安の1ドル=102円85~95銭で引けた。

同日の東京市場で5月23日以来の安値(103円40銭)を付けた後は、円の買い戻しが優勢だった。米量的緩和の縮小観測が後退し、対主要通貨でのドル安が進んだことも円を押し上げた。

円は対ユーロでは続落。同30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円65~75銭で引けた。

ユーロは対ドルで続伸し、同0.0055ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3765~75ドルで取引を終了した。

午後に一時1.3795ドル近辺まで上昇し、10月29日以来の高値を付けた。米量的緩和の縮小観測が弱まる一方、欧州中央銀行(ECB)が追加緩和にそれほど前向きではないとの見方が広がり、対ドルでユーロが買われた。

英ポンドも対ドルで続伸し、同0.0045ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.6425~35ドル。東京市場で一時1.6465ドルと2011年12月半ば以来の高値を付けた後、ロンドン市場は高値圏で一進一退だった。

スイスフランも対ドルで上昇し、一時1ドル=0.8850スイスフラン程度と11年11月4日以来の高値を付けた。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報