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アマゾン売上高、初の200億ドル台 10~12月22%増

純利益は45%マイナス

【シリコンバレー=奥平和行】インターネット小売り最大手の米アマゾン・ドット・コムが29日に発表した2012年10~12月期決算は、売上高が前年同期比22%増の212億6800万ドル(約1兆9300億円)、純利益が同45%減の9700万ドルだった。米国、国外ともに年末商戦の販売が好調だったが、税負担の増加などが利益を圧迫した。

四半期ベースの売上高は初めて200億ドルを上回った。1株利益は0.21ドル(前年同期は0.38ドル)。1株利益、売上高ともに市場予想に達しなかったが、本業のもうけを示す営業利益が会社の事前予想を上回った。29日の米株式市場の時間外取引で株価は一時、同日終値より10%超上昇した。

同日の声明でジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は「12年には電子書籍の売上高が前年比7割増えた。5年で電子書籍は(年間売上高が)数十億ドル規模の事業になった」との見通しを示した。

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