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米MS、新型タブレット2機種 処理速度など向上

【ニューヨーク=小川義也】米マイクロソフト(MS)は23日、自社開発タブレット(多機能携帯端末)の新機種「サーフェス2」と「サーフェスプロ2」を発表した。現行機より処理速度や電池の持ちを高めた。インターネット上にデータを保存する「スカイドライブ」などのサービスを充実させた。

米マイクロソフトはタブレット端末の新モデル2機種を発表(23日)

米マイクロソフトはタブレット端末の新モデル2機種を発表(23日)

米国や欧州など21カ国・地域で10月22日に、中国では11月初めに発売する。日本の発売時期は未定。米国での価格はサーフェス2が449ドル(約4万4000円)、サーフェスプロ2が899ドルから。初代「サーフェスRT」(349ドルから)の販売も当面継続する。

サーフェス2はRTよりやや薄く、軽くなった。より高精細の画面を採用し、電池の持ちも10時間とRTより2時間長くした。米インテルの高性能半導体を搭載したサーフェスプロ2は、初代「サーフェスプロ」より処理速度などを高めた。画面サイズはどちらも現行機と同じ10.6型。

新機種の購入者は、記憶容量200ギガ(ギガは10億)バイトのスカイドライブが2年間無料で利用できる。ネット通話ソフト「スカイプ」による国際電話やWi-Fi(無線LAN)サービスの利用が1年間無料になる特典もつけた。

MSは昨秋にRTを、今年に入ってプロを発売したが、先行する米アップルなどとの競争が激しく販売が低迷していた。今年4~6月期決算で在庫調整などに関連して9億ドルの費用を計上。苦戦を強いられている。

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