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スカイプCEO「有料会員に返金」 世界規模の接続障害

【シリコンバレー=岡田信行】インターネット通話ソフト大手のスカイプ・テクノロジーズ(ルクセンブルク)のトニー・ベイツ最高経営責任者(CEO)は23日、前日発生した世界規模での接続障害を謝罪し、有料会員に料金の一部を返金する意向を明らかにした。動画共有サイト「ユーチューブ」に寄せた映像メッセージで表明した。

スカイプのサービスは世界規模で接続障害が生じた(テレビ東京)

スカイプのサービスは世界規模で接続障害が生じた(テレビ東京)

同CEOは、欧州時間23日夕(日本時間24日未明)の段階で、通常時の80%程度に相当する1650万人が同時接続できる状態に回復したと説明。「ご迷惑をおかけし、おわびする」と謝罪を繰り返した。

同CEOの説明によると、1対1のチャットや音声通話、テレビ通話など基本機能はほぼ使える状態になったものの、3人以上のグループでのテレビ通話など一部機能の復旧は遅れているという。そのうえで、同CEOは有料会員を対象に利用料金の一部を返金する考えを表明。「詳細は追って発表する」とした。

スカイプは全世界で1億2000万人以上のユーザーを抱え、個人が使うだけでなく、企業が連絡やテレビ会議に利用するケースも増えている。22日の接続障害では、欧米や日本のミニブログサイトなどに一般ユーザーの不満の声があふれ「スカイプの影響力の大きさと、業務に使うリスクを示した」(米ネットメディア)形となった。

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