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米アップル10~12月、売上高71%増 年末商戦でiPad好調

純利益78%増の60億400万ドル

(更新)

【シリコンバレー=岡田信行】米アップルが18日発表した2010年10~12月期決算は、売上高が前年同期比71%増の267億4100万ドル(約2兆2000億円)、純利益が同78%増の60億400万ドル(約4960億円)だった。年末商戦で多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」などの販売が好調で、収益を大きく押し上げた。売上高、純利益とも過去最高を更新した。

1株あたり利益は6.43ドル(前年同期は3.67ドル)。前年同期は発売前だったiPadの販売台数が733万1000台に達した。前年同期比86%増の1623万5000台を売った高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」などと合わせ、販売好調だった。

インターネット経由で18日に開いた証券アナリスト向け決算説明会では、前日の17日に病気休養を表明したスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)の病状や今後の体制などについての説明はなかった。

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