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ソフトバンク、米グーグル上級幹部を招請

【ニューヨーク=小川義也】ソフトバンクは18日、米グーグルのニケシュ・アローラ上級副社長兼最高事業責任者を10月に幹部として迎える人事を発表した。アローラ氏はグーグルに入社する前は、ドイツテレコムの携帯子会社Tモバイルの欧州部門幹部だった。ソフトバンクが目指す米携帯大手TモバイルUS買収後をにらんだ人事との見方もある。

アローラ氏はソフトバンク本体の取締役に就任するほか、米国に新設する子会社、ソフトバンク・インターネット・アンド・メディアの最高経営責任者(CEO)を兼務する。海外事業の戦略立案などで、孫正義社長を補佐する。

孫社長は「歴史上最も急激に成長した会社の1つで10年にわたり積み重ねた経営陣としての経験、通信事業にかかわる豊かな知見を生かして、ソフトバンクをさらなる成長に導いてくれる」とコメントした。

通信アナリスト出身のアローラ氏は、Tモバイルの欧州部門で最高マーケティング責任者(CMO)などを務めた後、2004年にグーグルに移籍。直近5年間は最高事業責任者として、グーグルの営業やマーケティング、提携戦略などを統括していた。

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