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マイクロソフトが新タブレット 「iPad」より安く

【シリコンバレー=岡田信行】米マイクロソフト(MS)は16日、自社開発の新型タブレット(多機能携帯端末)「サーフェス」の価格を発表した。記憶容量32ギガ(ギガは10億)バイトの機種の本体価格が499ドル。同等の機種で比較するとアップルの「iPad(アイパッド)」よりも100ドル安い価格となる。米英など8カ国・地域で発売し、タブレット市場で先行するアップルを追撃する。

サーフェスは、Wi-Fi(無線LAN)でインターネット接続する機種のみで、記憶容量は32ギガバイトと64ギガバイトの2種類ある。裏側がキーボードになる「タッチカバー」付きの32ギガバイトの機種は、100ドル高い599ドルとなる。

26日に米国とカナダの直営店で店頭販売するほか、米国、カナダ、豪州、中国、フランス、ドイツ、香港、英国の8カ国・地域でオンライン販売する。16日からオンラインで先行予約を始めた。日本での発売時期は明らかにしていない。

サーフェスはMSの次世代OS(基本ソフト)「ウィンドウズ8」を搭載。キーボードやペン入力に対応し、アップルなど他社のタブレットに比べて、従来のノートパソコンに近い使い方が可能なのが特徴だ。サーフェスと「ウィンドウズ8」で、パソコン離れが指摘されるユーザーを「ウィンドウズ」の世界に引き留める考えだ。

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