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iPhone先行き懸念、アップル株一時500ドル割れ

終値18ドル安

【NQNニューヨーク=増永裕樹】14日の米株式市場でアップル株に売りが膨らみ、前週末比18.55ドル(3.6%)安の501.75ドルで取引を終えた。一時は約11カ月ぶりに500ドルの節目を割り込んだ。「スマートフォン(スマホ)用の液晶パネル大手が今月から、アップル向け製品の減産に入った」と伝わり、「iPhone(アイフォーン)5」の売れ行きや収益の先行きに不透明感が強まったため。

14日付の日本経済新聞によると、アップルは1~3月期に合計で約6500万台分のパネルを発注する計画だったが、半分程度に減らすことをパネル大手に通告したもようだ。同日付の米ウォール・ストリート・ジャーナル紙も同趣旨の記事を掲載した。

アイフォーンの販売が伸び悩んでいるとの連想が市場に広がり、目先の利益をひとまず確定する目的の売りが広がった。株価は取引開始直後に498.51ドルまで下げ、その後も軟調に推移した。

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