/

米農務省、干ばつ被害対策で食肉買い上げ

【ワシントン=岩本昌子】米農務省は13日、全米に広がる干ばつ被害の救済処置として、最大1億7000万ドル(約133億円)分の豚肉、羊肉、鶏肉などを買い上げると発表した。買い上げた食肉は、貧困層への食料支援に使う。

買い上げの内訳は、豚肉が最大1億ドル、鶏肉が5000万ドルなど。ビルサック農務長官は「飼料価格高騰にあえぐ生産者を助け、市場安定にもつなげる」と強調した。

約半世紀ぶりの今回の干ばつで米政府は全米33州の1628郡を自然災害地域に指定した。特に、トウモロコシ、大豆、小麦の生産に深刻な被害が出ている。農務省は、飼料価格急騰で今秋にも食肉や乳製品価格に影響が出る可能性があると予測している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン