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米モリコープ、CEO辞任 SEC調査「関係ない」

【ニューヨーク=小川義也】米資源会社モリコープは11日、マーク・スミス最高経営責任者(CEO)が辞任したと発表した。米証券取引委員会(SEC)が同社の「開示情報の正確性」を巡って調査に乗り出しているが、同社はスミス氏の辞任とは「一切関係ない」としている。

コンスタンティン・カラヤノポロス副会長が暫定CEOに就任し、後任CEO選びに着手した。同社の取締役会は声明で、「会社の焦点が開発から運営に移る中で、運営面で優れた実績を持つ経営者を迎え入れるのは自然な変化だ」とコメントした。

カリフォルニア州のレアアース(希土類)鉱山の生産再開プロジェクトについて、ジム・シムズ広報担当副社長は「計画通りに進んでいる」と説明した。一方、SECによる調査の状況や見通しについてはコメントを避けた。

発表を受け、モリコープの株価は11日の時間外取引で8%下落した。レアアース価格の下落を背景に、同社の株価は過去1年間で6割下落している。

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