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米消費者信用残高、11月9.9%増 約10年ぶりの高い伸び率

【ワシントン=岩本昌子】米連邦準備理事会(FRB)が9日に発表した11月の消費者信用残高(速報値、季節調整済み)は2兆4777億ドル(約190兆円)となり、年率換算で前月比9.9%増えた。3カ月連続の前月比プラスで、01年11月(18.4%増)以来、約10年ぶりの高い伸び率となった。クリスマス休暇シーズンを前に、クレジットカードを使った消費が増えたとみられる。

同指標は、借金による個人消費の動向を示す。内訳では、クレジットカードなどの回転信用が前月比8.5%増と、08年2月以来の大きな伸びを示した。回転信用は金融危機直後の08年10月から2年強、前月比マイナスが続いたが、11年以降はじわじわと増加傾向になっている。また、自動車ローンや教育ローンなどの非回転信用も前月比10.7%増加した。

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