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米コカ・コーラ、世界で子供向け広告中止 肥満防止

【ニューヨーク=清水石珠実】米飲料大手のコカ・コーラは、全世界で子供向けの広告を中止する。8日に公表した肥満防止に向けた包括策の一環。糖分の多い炭酸飲料が健康に影響を与えることへの批判が世界的に強まっている状況に対応する。

包括策は、同社が製品を販売する約200カ国すべてで実施する。子供向けの広告を中止する媒体は、テレビや雑誌、インターネットなど。12歳以下の子供を主な視聴・購読者に想定している媒体には広告を出稿しない方針だ。全製品で缶やボトルの目立つ部分にカロリー量も表示する。

先進国に比べて、カロリーゼロや低カロリーの製品が少ない新興国でも、今後はこうした製品を積極的に販売する。米国では主力ブランド「コカ・コーラ」で売り上げの約40%を低カロリーやゼロカロリー製品が占める。一方、中国では10%を下回る水準にとどまっているという。

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