米アップル、「マック」向けアプリ配信 初日100万件

2011/1/8付
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【ラスベガス=岡田信行】米アップルは7日、パソコン「マック」向けに6日開設したアプリケーションソフトの配信サービス「マック・アップストア」からのダウンロード(取り込み)数が初日だけで100万件を超えたと発表した。携帯機器向けだったアプリ配信をパソコンにも広げて利便性を高めるとともに、販売額の70%をソフト販売者の収入とし、マックやiPhone用ソフトの開発を促して好調な販売をさらに強化する。

「アップストア」は、高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」や多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」向けに、ナビゲーションやゲームなどのアプリを配信するサービス。マック版もiPhoneと同様の画面、操作性でパソコンでも簡単にソフトを取り込める。

アップルは昨年12月、マック用の基本ソフト(OS)「マックOS X(テン)」のユーザー向けに、米国や日本など90カ国でマック・アップストアの開設を発表。1月6日に当初予定通り、無料アプリを合わせて1000本以上のアプリの配信を始めた。有料アプリの場合、販売額の70%をソフト開発者の収入とし、開発環境を整える方針を打ち出していた。

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