2019年5月22日(水)

米ネットフリックス、劇場映画のストリーミング開始へ

2010/7/7付
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【ニューヨーク=河内真帆】米ビデオレンタル大手ネットフリックスは6日、映画制作・配給会社リラティビティ・メディアと事業提携し、これまで有料ケーブルテレビ(CATV)だけで放映していた一部の劇場映画のストリーミング(逐次再生)サービスを開始すると発表した。提携額は明らかにしていない。

リラティビティは、映画の制作資金を提供することにより配給権を獲得。ハリウッド映画をHBOやショータイム、スターズなど視聴に特別の料金がかかるCATVに配給してきた。

今回の事業提携により、ネットフリックスの会員はリラティビティが配給権を持つ映画について、劇場公開が終わり、DVDとなった数カ月以降、ネットフリックスのウエブサイトからストリーミングで視聴できるようになる。

リラティビティが最近、資金提供した作品はラッセル・クロウ主演の「ロビン・フッド」など。ネットフリックスとの提携に伴うストリーミングの第1弾としては、パラマウント制作の「ザ・ファイター」、ユニバーサル・スタジオ制作の「スカイライン」などの名前が挙がっている。

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