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米GM、再上場計画を正式発表 1兆円超の資金調達

7~9月は20億ドルの黒字

【ニューヨーク=小高航】米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は3日、総額130億ドル(約1兆500億円)の資金調達を目指す再上場計画を正式に発表した。同時に2010年7~9月期の純利益が19億~21億ドル(1600億円前後)だったとする暫定的な決算も発表した。

GMは新規株式公開(IPO)で普通株3億6500万株を1株26~29ドルで売却する計画。普通株は米政府など既存株主が保有株を売却、調達額は最大で106億ドルになる。これとは別に、GMは優先株6000万株を1株50ドルで発行し計30億ドルの調達を目指す。

GMは具体的な上場日程を表明していないが、米メディアは今月17日に最終的な発行価格を決め、18日にニューヨーク証券取引所などに上場すると報じている。

一方、GMの7~9月期決算の暫定値は、純利益が4~6月期の約13億ドルから5割程度増えた。前年同期(暫定値)は約11億ドルの最終赤字だった。GMは今月10日に正式な7~9月期決算を発表する。

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