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米マイクロソフト、閲覧ソフト「IE」欠陥を修正

【シリコンバレー=小川義也】米マイクロソフト(MS)の閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」に欠陥が見つかった問題で、同社は1日、この欠陥を修正するプログラムの配布を始めた。IEなどのソフトの自動更新機能が有効になっている場合は、修正プログラムが自動的に適用される。自動更新機能が無効になっている場合は、修正プログラムをMSのサイトから手動でダウンロードする必要がある。

米マイクロソフトは閲覧ソフト「IE」の欠陥を修正した(写真はIEの画面)

MSは「手動で更新する場合はできるだけ速やかに修正プログラムをダウンロードした上で、自動更新機能を有効にすることを強く勧める」としている。

MSは先月26日、IEのバージョン6から最新の11までに未修正の欠陥が見つかったと発表。ハッカーの攻撃を受けると、個人や企業のパソコンが乗っ取られたり、パスワードなどの個人情報が盗まれたりする恐れがあった。

MSは基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」のサポートを先月上旬で終了したが、今回の欠陥をついてXPを搭載したパソコンへの攻撃が報告されたことを受け、特例としてXPのユーザーにもIEの修正プログラムを配布することを決めた。XPのユーザーには、「引き続き最新のOSやIEへの移行を勧める」としている。

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