東南アジア、内需を成長エンジンに 最低賃金引き上げも

2011/9/1付
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日本経済新聞 電子版
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【マニラ=遠西俊洋】東南アジア諸国連合(ASEAN)主要国が、個人消費や投資など内需を成長のエンジン役に据え始めた。人口の多いインドネシアは堅調な個人消費が寄与し高成長が続く。逆に輸出主導のタイやシンガポールは経済成長率が前期比でマイナスに陥った。タイやマレーシアは最低賃金の引き上げで消費を底上げし、成長の持続を狙う。

31日出そろったASEAN主要6カ国の4~6月期の実質国内総生産(GDP)伸…

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