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ヨルダン新内閣が発足 改革派首相、閣僚数を削減

ヨルダン国営ペトラ通信などによると、アブドラ国王は30日、改革派のエンスール首相の内閣を承認し、ヨルダンで初めて下院で選ばれた首相が率いる内閣が発足した。組閣では閣僚数を削減するなど改革姿勢が示された。

国王に権限が集中するヨルダンで、国民の間にくすぶる改革要求に応えられるかが新内閣の課題となる。前内閣で21人いた閣僚を19人に削減。財務相、内相など13人が新任で、女性1人が社会開発相として入閣した。主要閣僚では外相が留任した。

エンスール氏は昨年10月、タラウネ内閣の総辞職に伴い、選挙管理内閣の首相に就任。今年1月の総選挙を経た下院であらためて首相に選出され、国王が再任命した。これまでは国王が首相を指名・任命していた。

ヨルダンでは中東民主化運動「アラブの春」に触発され、断続的に改革要求デモが発生。国王は改革姿勢を示している。(カイロ=共同)

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